レシピ

青汁の効能がすぐにはでない理由

健康食品は多く市販されていますが、青汁はその代表ともいえる存在です。
摂る理由には体の不調を改善したいとか、美容のため、不足している成分を補うため等の理由があると思います。
けれど、摂ってすぐに効果を感じるということは期待できません。

栄養ドリンクのようなものは摂ってから僅かな時間で効果を感じます。
それは即効性を感じる成分が配合されているからです。
しかし青汁の成分は緑黄色葉野菜が主な原材料になっています。
緑黄色野菜をたくさん食べたからといって急に元気になるということもないと思います。
同じように長期的に摂ることで多くの力を発揮してくれるものです。

ビタミンCは美容効果が高いことで知られていますが、抗酸化作用も高い成分です。
体を老化させる活性酸素から守ってくれます。
ビタミンC不足が骨粗鬆所に影響することもあります。
年齢や男女問わずに長期的に摂りたい成分なのです。
また豊富なビタミンB群には、同じく抗酸化作用や疲労回復効果があります。
ビタミンEは血行促進効果があります。

ここに挙げた青汁の効果・効能は、それぞれの成分が一日だけ力を発揮して改善するというものではありません。
美肌はある日、突然現れるものではありません。
肌が生まれ変わるまでには最低28日の周期が必要になります。
それに抗酸化作用は実感できる類のものではありません。

骨粗鬆症に関しても同じです。
実感として感じることが出来ない部分になります。
しかし毎日の積み重ねで根本的な改善に至ります。

ミネラルや食物繊維なども同様です。
例えば食物繊維は腸内環境を整え便秘の改善に役立ちますが、それも1日摂っただけでは改善にはなりません。
効果があったとしても、それは一時的なものです。
長期的に摂り続けるようにすれば、青汁で理想的な腸内環境に近づけてくれます。

青汁への期待が大きければ大きいほど、効果の即効性も望んでしまうものです。
「良い」と聞くと余計にそのような気持ちになってしまうものです。
しかし実感できないから効果が薄いというものではありません。
続けることは確実に効果を生みます。
青汁は作り置きに向かないので飲むときにその都度作るようにしましょう。

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